音楽と日々の暮らし

目に染みる緑

週間天気予報によると「天気が良いのは今日が最後かもしれない!」
ということで、前から興味のあったMaienfels(マイエンフェルス)という場所に行って来ました。
予報通り素晴らしい天気!!

_IMG_7752.jpg

緑が目に優しい

_IMG_7753.jpg

妻も運転をしながらニコニコ笑顔。

_IMG_7759.jpg

天気が良いとウキウキします。
何だか自分が植物になったようです。

_IMG_7760.jpg

家からおよそ一時間ほど。
ようやく目的地に到着。
山の中に小さな教会があり、そこでまずは記念撮影。

_IMG_7764.jpg

5分ほど歩くと目的地の看板を発見しました。
Maienfelser Naturkosmetik "Galerie der Düfte" (マイエンフェルス 自然派化粧品 「香りのギャラリー」)

_IMG_7767.jpg

この狭いところが入り口。緑がいっぱいです。
ハーブの香りも心地良い。

_IMG_7775.jpg

緑の門をくぐると小さな小屋が立っています。
ここは採れたハーブを乾かす専用の木小屋のようです。

_IMG_7772.jpg

お店の中に入るとハーブの香りが一層強くなりました。
ハーブに関連した品々が所狭しと並んでいます。
思わず写真を撮ってしまったアロマオイルの棚。(撮影許可を頂きました。)

_IMG_7769.jpg

およそ30分ほどいたでしょうか。
妻も僕も気に入ったものを購入することが出来ました。
車までの道すがら、あまりにもきれいだった風景。

_IMG_7781.jpg

本当に穏やかな良いお天気。
この絶景。
2人でわぁーーーと見とれてしまいました。

_IMG_7786.jpg

ちょうどお昼時だったので帰り道に何か食べれるところは、と探していたのですが、
Stuttgartまで戻って来て遅めの昼食を取りました。
妻も僕もお腹ペコペコ。

_IMG_7787.jpg

お昼もそして緑も美味しい一日でした。
(H)

スポンサーサイト

PageTop

遠足

水曜日は勤めている音楽学校の先生たちとの遠足でした。
行き先はBesigheim(べジクハイム)。電車ではいつも通りますが、まだ降りたことのない駅です。
ホームで他の先生たちと合流し、早速Marktplatzへ行きました。そこでガイドの男性と待ち合わせて1時間半のツアーの始まりです。


市庁舎です。中も見学させてもらいました。建物には太い木製の釘が打ちつけてありました。
___ 1


雲行きが怪しくなり、途中でポツポツと雨が・・・(この時私の住んでいる所は大嵐だったそう!!)
街はこのようにブドウ畑で囲まれています。
___ 2


エンツ川。このすぐそばに有名なネッカー川が流れています。
___ 3

ガイドツアーの後はおススメのカフェでお茶を楽しみました。湿度が高くのどが渇いたので、私は大好きなコーラ(!)とカプチーノ、そしてフルーツのたくさんのったケーキを注文しました。週末の大きなイベントが無事終わり、先生たちも皆リラックスモードで楽しい時間でした。
帰りは、ツアーの途中で見つけたとても大きなワインのお店に寄り、1リットルワインを3本も買ってしまいました。もっとたくさん買いたかったですが、それはまた次回に・・・。
他の先生たちとは9月までしばしのお別れですが、年度初めにみんなでカフェで朝食会をするそうです。以前参加したのですが、朝ご飯を食べながらイベントの内容を話し合ったりしてとても楽しかったです。次回も参加したいです。
Besigheim・・・あまり遠くない距離に、こんな小さな素敵な街があると知り嬉しくなりました。おススメレストランも聞いたので、今度は夫と来てみたいと思いました。

今日は床がベトベトするほど、本当に湿度の高い日でした。週末は36度という予報です。ようやく仕事が一段落したのでホッとして体調を崩さないよう気を付けたいと思います。気付けば日本への帰国ももうすぐ!!暑さへの不安がありますが、やはり楽しみです

  (J)


PageTop

試み

土曜日は音楽学校で演奏会がありました。
終了後はお花を頂いたり、先生方や父兄の皆さん、生徒たちと打ち上げ。

_無題
頂いたお花です。

さて、そこでお目にかかった生徒のお父さんと話していたら「電車で来ているんですか。渋滞を避ければ車のほうがずっと早いですよ!」とのこと。私も「車で行かれればいいなぁ」とは思っていましたが、私にとってはちと距離が遠い。
しかしこの日の帰りは週末で列車が減っていて、おまけに遅れもあり、帰宅に2時間以上かかってしまったのです。
そんなこともあって、日曜日の夜、夫に「今から学校まで練習してみようかなぁ」と相談し一緒に乗ってもらうことにしました。

いやー、今までで一番の遠出だぞ。
ということでまずは渋滞チェック。
電車だと片道1時間半かかるけれど、日曜の夜は空いているようです。
_IMG_4467.jpg


これが最も速いルートだそう。
_IMG_4468.jpg


渋滞情報。この一行の時は渋滞なし
_IMG_4470.jpg

さぁそして車の雪かきをしていざ出発もちろんナビ様も一緒です。
乗り始めてすぐにいつもと違う道。しかも真っ暗で、ド緊張です。
しかし無事、音楽学校にたどり着きました。何だか嘘みたいにあっという間

深呼吸してから今度は家に戻ります。
帰りは最後の最後に間違えやすい分岐が。家が近づいてくるとホッとしましたが、夫と家に着くまでが遠足ッ!!」と言いながら乗っていました。

帰宅したら手足がガシガシ緊張しました。夫も疲れたことでしょう。
もう何度か一緒に練習してから、一人で乗ろうと思いました。

ところで・・・今日は注文していたものが届きました。
乾燥対策のスプレー式化粧水です。いつもなくなっても買いに行く時間がないので、今回初めてネット注文。
風邪薬とファンデーションも一緒に買いました。これでひと安心です。
_IMG_4471.jpg

昨日ピアノを弾いているとき夫が良いヒントをくれたので、今日はそれを試してみました。少しずつうまくいく感じがします。
最近は違うことも思い切って試すようにしています。

小さなことですが、これからも色々チャレンジしていきたいです。

  (J)


PageTop

Heilbronnへ

土曜日は夫の生徒さんのお宅に招かれていたので、ハイルブロンまで出かけました。
ここから一時間半ほどの場所です。
朝はゆっくりと起き、夫は自宅でのレッスンを終わらせ、昼食は列車の中で・・・。おなじみNordsee(ノルトゼ―)のフィッシュ&チップスを食べました。
_IMG_2946.jpg



おみやげに小さな花束を。連弾を聴かせて欲しいとリクエストがあったそうで、実はそれが今回の主なおみやげです
_IMG_2947.jpg


午後2時半に着くと、駅にはご主人様が迎えに来て下さいました。私は皆さんに会うのは今回が初めてですが、今まで色々なプレゼントを頂いたり話を伺っていたので、すぐに仲良くなって(?)お話しさせて頂きました。
夫はこちらのお宅で17歳の息子さんにレッスンをしているのです。
奥様の油絵を見ながら手作りのケーキとコーヒーを頂き、楽しい時間となりました。

この日はかなり暖かく(朝も久しぶりに鳥の鳴き声で目が覚めました)時々日差しも見られたので、その後は近くに散歩に出かけました。ご主人様は自転車が趣味で、1000キロ近い距離を何日もかけて旅するのだそうです。それに触発されて奥様も今年はベルリンまでの旅にチャレンジするのだとか・・・


今回おもてなしを受けてとても嬉しく思ったことは、私も夫もまだ咳をしているのですが(夫のほうがまだ辛そう)、喉に良いお茶を出して下さった時に、出されたカップにはちみつが入っていたことです。そこにお茶を注げば甘くて喉に優しいお茶の出来上がりこれにはとっても感動しました。
また、テーブルセッティングなども参考になることが多かったです。

いつも思いますが、ドイツでは招かれると、招いた側もすっかりくつろいで会話を楽しんでいるのがすごいなぁと感じます。私などはついあたふたして、自分もくつろぐ、というところまでは出来ていないような気がするのです。細かな気配りをしつつ自分も楽しむ、という姿勢は今後是非身につけていきたいと思います。

さてお茶と散歩の後は、ピアノの演奏です。まず息子さんが「悲愴ソナタ」の一楽章を、そして私たちが金曜日に演奏したモーツァルトのソナタを連弾で弾きました。楽しんで聴いて下さり、私たちも楽しかったです。

実は夜も観劇に誘われており、家で夕食もご馳走になって出かけました。
夕食はスープ、サラダ、キッシュを頂きました。これもすべて手作りで、本当に美味しかったです。

この夜はシューベルトの歌曲「Winterreise(冬の旅)」を、歌曲としてではなく、オーケストラ伴奏によるお芝居として観ました。
主人公は一人の男。彼がある地下駐車場にホームレスとしてやって来るところから話が始まります。そして「冬の旅」を歌いながら話は進んでいきます。この詩の内容と男の人生が重なっているところが面白さです。
この日はなんと最前列(!)のチケットを用意して下さっていたので、表情、声などを間近でじっくりと見ることが出来ました。
_IMG_2956.jpg



終演後、主人公の男を演じたバリトンの方のCDを購入しました。こちらはピアノ伴奏で通常の(?)バージョンです。
_IMG_2951.jpg


劇場は満員で、私たちもこのようなユニークな舞台を見ることが出来てとても嬉しかったです。
こうして楽しい時間が過ぎ、駅まで送ってもらい再び電車でシュトゥットガルトに戻って来ました。
帰宅は夜12時近かったですが、夫を通じてまた新しい出会いがあり、とても心が温まりました。

  (J)

PageTop

充実の一日・その3~~Der erfolgreiche Tag Nr.3~

またまた・・・続きです
先日行ってきたテュービンゲンにはいくつかの骨董屋さんがあります。
その店先に何やら光るものが・・・・

面白そうなので見に行ってみると、
壊れた腕時計やら、ひん曲がって使えない銀食器、亀裂の入った銀細工など、
値段の付いていないものばかりが、箱の中に無造作に入っていました。
それらを物色する日本人二人・・・・。
何故かって???
だって何だか宝探しみたいで面白かったから。。。

私たちがそれらを物色する横で、
その店員らしい人とお客さんがしゃべっていました。
その会話の内容は・・・・
「この二人もどうやら、この中身のものが売り物だと思って探しているみたいよ??」
「ええ、そうみたい・・・・」


「???売り物じゃないの???」と思いつつ、でも知らんぷり・・・・。

そして、いよいよ何だか面白いものを発見!!これです。

silber1.jpg

その店員さんに聞いてみました。

「これはおいくらですか??」
すると店員さん、
「実は売り物ではないんです」
「ええ!????」←わざとビックリ。
「でもいいです、差し上げます。でも他の店員に見つからないように早くしまってくださいッ」
「本当に???」←もう一度ビックリ
ということで、他の人たちに見つからないうちに、
カバンの中へ急いでしまいこみ、
帰って来てからこのように飾りました。

この銀のお皿は、妻が前からやってみたかったらしく、
ポプリを中に入れ、今はピアノの部屋にあります。
_IMG_1939_convert_20110216081218.jpg


この箱の中にはまだまだたくさんあったのですが、
さすがに
どうせならもっと取って来るというアイディアは妻に止められました。
色々あったなぁ。。。。。
このように、ドイツは結構おおらかです。(*^_^*)


(H)

PageTop