音楽と日々の暮らし

南ドイツ在住のピアニストが、ドイツでの音楽活動や、日々の生活について綴ります。

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休暇といえばココ

水・木曜日はベルリンに行って来ました。いつものようにお気に入りのイタリアンレストラン行くのが主な予定(!?)でしたが、今回はStuttgartの図書館が春休みということで、ベルリンの国立図書館(Staatsbibliothek zu Berlin)に行くことにしました。新しいプログラムで演奏する曲の楽譜が手に入りづらく、手に入ったものも少し見づらくて誤りが多かったので・・・。


こちらの図書館にはブレーメンに住んでいる時に夫と訪れたことがあります。すごく前と思ってちょっと調べてみたら2004年~2005年あたりでした。もう15年近く前です
この時は朝から夕方まで図書館にこもり、長い時間をかけて引き出しから一枚ずつKatalog(図書目録)を見ていき、インクのにおいに頭がクラクラしたのを覚えています。それが今はインターネットでカタログを見て、オンラインで予約までできる普段は図書館をほとんど利用しないので、ここまで便利になっているとは知りませんでした。ベルリンの場合は1か月会員、年会員、3日間(無料)というふうに分かれていました。私たちは無料の3日間で申し込みしようと思いましたが、音楽部門への入館はできないということで、パスポートを提示し月会員の登録をしました。
建物は2か所あり、私たちはウンターデンリンデン、フンボルト大学隣の建物に行きました。正面の入り口は大工事中で、裏から入館です。開館時間が書いてあります。
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上着、持ち物を預け、必要な物をビニールの袋に入れてチェックを受けて入館します。
階段を上がり、音楽部門は1階(日本の2階)にあります。カウンターで会員証を発行してもらい、入室しました。音を立てると周りの方に迷惑なので(チラリと見られるので)とにかく静かに座る場所も指示されました。初日にしたことは自分が見たい楽譜のカタログの番号を用紙に書いて提出することでした。目的の曲は1曲でしたが、4種類の楽譜を確認したかったので4枚の用紙を提出しました。すでに夕方5時でしたので、閲覧は翌日の11時以降ということになりました。
(このことは前回の経験で知っていました。前回は決まった時間に注文した楽譜がワゴンで運ばれてきてビックリ


透明の袋、USBスティック、目的の楽譜です。
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音楽部門のパンフレットと会員証です。
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一日目の夕方、図書館から歩いてベルリン大聖堂へ。とても暖かく多くの人で賑わっていました。
学生風の夫
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木と闘う私
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翌日、11時に楽譜を受け取りました。まずは館内で目を通し、1冊が必要ということになりました。ブラームスの作品なのでスキャン、コピーが可能で、事前にUSBを買っておきました。4冊のうち2冊が持ち出し禁止だったので、私は部屋の中で待ち、夫がスキャン料金の支払いをし、係の方からスキャナーの使い方の説明を受けました。コピーも取って確認し、作業が終了しました。
緊張感のある空間で、部屋を出ると思わずため息が出ましたが、膨大な数の自筆譜、手紙、楽譜、レコード等が管理されており、久々でしたが行って良かったと思いました。
ひとつ上の階はほぼ満席になっていて、皆パソコンで作業していました。
館内に自販機があり、飲み物やサンドイッチ、お菓子、果物などが買えるようになっているので少し休憩しました。

~画像いろいろ~
一日目、いつものホテルに到着
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ちょっと遅めの昼食はホテルそばのお気に入りレストランで
(早く来ないかな~)
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(ああおいしかった~)
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シュプレー川のそばで
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アレクサンダー広場にあるデパートです。窓の外にはテレビ塔!
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二日目、たくさん歩いてちょっと休憩
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オイローパセンター前の広場に移動遊園地がありました。街の中で春のお祭りをいくつか見かけました。
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19時の飛行機で戻りました。以前利用していたエア・ベルリンが昨年経営破綻し、今はイギリスのイージージェットを利用することになりました。エア・ベルリンは降りる時にいつもハート形のリンツのチョコをもらえました。懐かしい
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今回は、お気に入りレストランの他にも気になっていたお店に入りました。そちらの記事はまた書きたいと思います

  (J)
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